おおぎやなぎちか、書きます! 

児童文学・俳句・日々を大切に  ~記事及び写真の無断転用は固くお断りいたします。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

七夕~4歳児の絵と願い

私たち、物語を書くと、子供の願いに「○○レンジャーになれますように」とか、「○○を買ってもらえますように」なんて、やりがち。 いやいや、現実の子供は、もっと複雑です。 この七夕の笹に書かれたのは、 ・おとなになりませんように。 ・アイスやあまいも…

一歳児と『くもにアイロン』

『くもにアイロン』を一歳児(一歳一ヶ月)が、見ているところです。 お風呂あがりなので、下着姿で失礼します。 ずーっとめくっていました。読んであげると、あちこち指をさします。4歳のお兄ちゃんが、お日様が怒り出すページがお気に入りで、そのページ…

『自由への道ー奴隷解放に命をかけた黒人女性ハリエット・タブマンの物語』池田まき子(学研プラス)

高学年~大人向け 友人の児童向けノンフィクション作家池田まき子さんが、新刊を出されました。 アメリカの20ドル紙幣に、黒人女性として初めて肖像が取り上げられることがきまった、ハリエット・タブマン。アメリカでは小さな子どもでも知っているという…

実情

5月6月と体調不良が続いた。 熱が出るとか、寝込むとかまではいかないのだが、5月は考えると3週間喉が不調だった。 この間、岩手の内科→秋田の耳鼻咽喉科→知り合いの薬剤師さん、お医者さんから薬を頂く→岩手の耳鼻咽喉科→東京の内科 と渡り歩いた。こん…

第22回俳句甲子園秋田大会観戦記

昨年は秋田から1校しかエントリーがなく、秋田大会が成立しませんでした。でも、今年は秋田から2校3チーム、そして弘前高校が遠路来てくれて、開催されました。 秋田西校、弘前高校は、これまで何度も松山に行っている常連校。対して秋田北校は、今回初出…

『どこどこ山はどこにある』(フレーベル館)重版出来!

『どこどこ山はどこにある』が重版になったとのご連絡をいただきました。 編集者さん、営業の方、そして書店さん、もちろん読者の皆様のおかげです。重版というのは、本当に嬉しいものです♪ 先日は岩手の書店で、夏休み課題図書の帯を巻かれて平積みになって…

俳句甲子園東京大会観戦記・追記

今回、 ぶらんこを降りれば昏き池袋 開成 に対して、最高得点である10点が出ました。西山睦先生です。この点数に関しては、基準があって、10点はたしか、過去の大会最優秀句に匹敵する、というのではなかったでしょうか。この句に対して高柳先生7点、他…

第22回俳句甲子園東京大会観戦記

東京大会出場校は、開成、立教池袋A、B、海城A、B(東京)、高崎(群馬)、並木中等教育(茨城)の7校。4校、3校の2会場に分かれて対戦でした。 それにしても、もう少し出場校があってもいいのに・・・。 私は、開成、立教池袋A、海城Bの対戦を見ました…

らいおん組さんからのお手紙

『くもにアイロン』(福音館書店) 月刊絵本なので、バックナンバーを扱ってらっしゃる書店さん以外では、もう置かれていないと思います。でも、ご注文をいただけましたら、書店からお取り寄せができますので、引き続きよろしくお願いいたします)。 さて、…

散歩で草花に出会う

自然から力をいただいています。 蛍袋。もうちょっと紫が濃いものもあります。 思わず小さい人がいるのでは? と中をのぞき込んでしまいます。 鬼薊。 こちらは、かわいい花なのに、葉っぱの棘が鋭くて、うっかり手を出せません。調べたら1960年ころに日…

これからやるべきこと、やれないこと

今回、秋田の講座前後、喉を痛めてしまい、痛恨の極みでした。 およそ一ヶ月かかりました。風邪? と何度も訊かれたのですが、他の風邪っぽい症状はほぼなくて・・・(一時期ちょっと頭が痛いとかはありましたが、声が出ないのに喉に痛みはまったくなく)。 …