おおぎやなぎちか、書きます! 

児童文学・俳句・日々を大切に

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ひっそりと~いきなり俳句講座①

ひっそりと咲いております柿の花 575で季語は入ってるので、これ、一応俳句です。俳句の第一歩。 では、第2歩は? 花 は咲くものなので、咲いております の中7は、蛇足。 柿の花を知ってる方にとっては、柿の花はひっそり咲いているのも、「そういうも…

芭蕉の花

芭蕉の花は、夏の季語。秋には小さなバナナのようなものが成ります。 これ、つぼみと言っていいのかな。 芭蕉は、季語としては花より葉っぱ。芭蕉巻葉、玉解く芭蕉、芭蕉巻葉、青芭蕉 など。 くるんと巻いたような大きな葉っぱが、次第に解けて青々とした大…

継子の尻拭い

歳時記では、「蓼(たで)の花」の傍題にあります。 秋に分類されているのに、今たくさん咲いていました。 棘が、痛そうです。継母が継子のおしりをこれで拭うという・・。私がかわいそうなネーミングと思っている植物のひとつです。 今度出る予定(といって…

奥州藤原氏について

大河ドラマで、先日義経が平泉で果てました。やはり、義経はドラマがある。北に逃れてチンギスハーンになったという伝説を作って生き延びさせたいという気持ち、わかります。 ドラマでの藤原秀衡を演じた田中泯さん、素晴らしかったですね。奥州藤原氏は、で…

引き続き、『アテルイ』を展開していただいております。

いずれも、宮城県内の書店様。上から、 ブックスなにわ多賀城店 様 TSUTAYA利府店 様 蔦屋アクロスプラザ富沢西店 様です。 ありがとうございます!! くもん出版の営業の方から送っていただきました。こまめに書店さんをご訪問して、信頼関係を築いてくださ…

田植えの季節

岩手には、8反5畝(せ)の田があります。 あちらの農家に委託してやっていただいているのですが、水管理は叔父、そして田植えと稲刈りのときは、私がこれまであちらに行って、お礼をして、その様子を見ていました。夫はちょこちょこ行って、畦の草刈りをし…

「東北の山の今と未来を考える」ぜひ、ご覧ください

「東北の山の今と未来を考える」録画 再生可能エネルギー、太陽電池、風力発電っていうと、エコなイメージ。 でも……。ぜひ、このシンポジウムをご覧下さい。先日宮城県加美町で開催されたもので、友人の作家野泉マヤさんが活動に参加されていて、教えていた…

ぬか漬けの季節

野菜を取る。これはかなり心がけています。 その1つがぬか漬け。みたけ というメーカーのぬか床をネットで買って、きゅうり、カブ、にんじん、大根など漬けて毎日食べてます。冷蔵庫に入れるので、冷たくて、夏の終わりと同時に終了。追加の糠が簡単に手に…

俳句甲子園の季節

何年前からでしょうか、俳句甲子園のおっかけをしています。 羽田での東京大会、秋田大会、岩手大会、そして一度ですが松山の全国大会にも行きました。 高校生の俳句、ディベート、熱いです! 開成高校が圧倒的な強さですが、最近では弘前高校が全国優勝をし…

油断はしないようにしよう

一時に比べると、かなりあちこち出かけています。 先月秋田と岩手に行ったときは、飲食店でも名前や連絡先を書かなきゃいけなかったり、椅子は一つおきだったり、かなりまだ感染防止に神経を使っていました。遠野の子どもの本の森では、手にした本、全て消毒…

高橋和枝さんの個展を観てきました。

西荻窪のウレシカで開催されています。 『うちのねこ』という絵本の原画展ですが、絵本に入っていない絵もたくさん展示されています。 和紙に描かれているので、柔らかさ、温かさが伝わってきます。 ネコ好きにはたまりません。23日(月)までです。ぜひ、…

『ジャンプして、雪をつかめ!』が「おすすめ! 日本の子どもの本2022」に!

JBBY(日本国際児童図書評議会)が選定した、2022年度版「おすすめ! 日本の子どもの本2022」に、『ジャンプして、雪をつかめ!』が選定されました。 大変名誉なことで、嬉しいです。 雪の表紙ですし、冒頭の雪のシーンが結構インパクトが強い物語ですが、…

フジコ・ヘミング

コンサートを聴いてきました。 魂の音。尊い存在を目の当たりにしたというか・・。とにかく行ってよかったという以外ありません。リストのラ・カンパネラが、圧巻でした。 オーケストラの共演後、一人になり、マイクを持つと「トロイメライを弾きます。それ…

大人の絵本を読みあう会(南と華堂さんにて)

南と華堂という本屋さんで、毎週日曜日に、「大人の絵本を読みあう会」をやっていて、先日初めて参加しました。楽しかった! 私が紹介したのは、『かないくん』(谷川俊太郎作・松本大洋絵)です。 気楽な会なので、読むの下手ですが、気になりませんでした…

沖縄返還50周年

15日は、沖縄が日本に返還されて、50年でした。 その日は、この沖縄の大きな豆で作ったネックレスをしていました。お土産でいただいたもので、気に入っています。 私は小学生のころ、沖縄の子と文通をしていました。そのころはまだ返還されてなかったの…

緑の本

緑の日に、緑の表紙の本を出すというのが、ツイッターで流れていました。 私、緑の本が多いんです。でもその日は、新刊が手元になく、断念。 改めて、出させていただきます。 新刊『友だちの木』 『木があつまれば、なんになる?』 『どこどこ山は、どこにあ…

チャンスの女神には前髪しかない

しばらく、お天気がよくないようです。 これは、お天気だったおとといの散歩の写真。 富士山は、冬の間はよく見えますが、それ以外に見えるとラッキー! ナヨクサフジ。河原をうめつくし、まるでラベンダー畑のようです。って、ナヨクサフジに失礼ですね。ナ…

ローマの休日

昨晩、テレビで「ローマの休日」を観ました。よかったー。 何度も観たシーンなのに、食い入ってしまいます。オードリー・ヘップバーンの魅力があっての映画ではあるけど、それだけではない、やはり作品としてのよさがあると思いました。 少し前に「ノッティ…

『ハッピー・クローバー!』高田由紀子作・ゆうこ絵(あかね書房)

高田由紀子さんの新刊です。 表紙には5人の子どもが描かれています。女の子は3人。真ん中にいるのが主人公のあおば。クローバーを手にしています。寝そべっている子は、風花ちゃん。横にいる実里のお姉ちゃんです。風花ちゃんが手にしているのは、四つ葉の…

アンズの木

狭い我が家の庭。ここに引っ越してきたときホームセンターで苗を買ってきて植えました。 南側が市の緑地帯で、木がたくさんあり、それはいいのですが日あたりはよくありません。なので、実は、5、6個つく程度。道路に枝がすぐせり出すので、こまめに(とい…

ケヤキの木

ケヤキは大木になります。 木陰は涼しく、いろんなところにある。 新刊『友だちの木』でも、冒頭の1編「登校班」で重要な役割を果たしています。 イラストレーターのaoさんが、見事に神々しい姿を描いてくださいました。 登校班での登校は、田舎の方が多い…

榎・榎の実

これは、エノキ。榎です。 縁起がいいというのが語源という説があるようです。 いろいろな伝説もありますね。やはり、木はいい。 新刊『友だちの木』にはエノキは出てません。物語にするほど、自分にとっては身近ではなかったのです。先日出会ったこの木が「…

連休最終日

クローバーの花冠を作りました。思いっきり走り回れる広場です。 肌寒かったけど、暑いよりはよかったかな。上着を持って出かけるんでした。 *昨日書いた「ゴールデンカムイ」の電子書籍無料公開は、昨日まででした。12時ぎりぎりまで読んだけど、あと1…

電子書籍の漫画

このごろ、ツイッターで「ゴールデンカムイ」がどうのというのがよく流れてきてて、気になっていたんです。そしたら、先日上野でお会いした編集者さんが雑談の中で、無料で全編読めるとおっしゃっていて・・探したらありました! (もうじき無料公開は終わる…

上野公園

すごい人出でしたが、屋外でマスクをしていたら、ほぼ感染はないのでは? と思います。 国立科学博物館横のシロナガスクジラ。大きいです。 野口英世の像もありました。 このごろ、偉人伝をちらちら読んでいます。先日はキュリー夫人を読みました。ひたすら…

上野の森親子ブックフェスタ、ありがとうございました!!

1時間の間なので、そんなに売れないだろうな。『友だちの木』は残った分、買い取ってかえろうなんて思っていたのに、新刊ということもあったのかな、完売でした。感謝しかありません。 一度ぱらぱら見て、一回りしてまた、と去った親子さんが、ちゃんともど…

『わくわく子ども俳句スクール』全3巻

昨年7月に発売された、子ども向け俳句本シリーズです。 大型で図書館向けなので、新学期の今、改めてご紹介させてください。 (一)俳句をつくろう 基礎編 (二) 俳句を楽しもう 実践編 (三)俳句を味わおう 鑑賞編 監修は、伝統俳句協会理事で、「童子」…

ブルーベリーの花

我が家に一本だけ、ブルーベリーの木があります。 花はそろそろ終わりになりかけてます。 鳥が来て花をついばむので、スズランテープをめぐらせました。 きょうは、上野の森親子ブックフェスタです。昨日は盛況だった様子がツイッターで流れてきてましたが、…

上野の森親子ブックフェスタ

本日から3日間の開催。お天気、ばっちりのようです。 私は明日、4日、10:30~11:30 59・60のテントで、自著のサインセールをいたします。 新刊『友だちの木』と『オンチの葉っぱ ららららら♪』の2冊です。 いっしょの時間帯には、かわのむ…

おめでとうございます!!

先日、日本児童文学者協会の協会賞、新人賞が発表されました。 協会賞には、『夜叉神川』ともう1作品。 安東みきえさんの作品です。この作品、大好きで、安東さんは大ファンです。 こちら、本になる前の原稿を合評会で拝読しているんです。これ、プチ自慢で…