おおぎやなぎちか、書きます! 

児童文学・俳句・日々を大切に

2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

おはよう岩手のアナウンサー上原康樹さん

いきなりですが、岩手在住時の楽しみの一つが、朝八時前の数分。(今東京ですが) 「NHKおはよう岩手」から朝ドラに入る前、上原康樹さんという名物アナウンサーの語りを楽しんでいます。 普通にきょうのお天気を告げる数分なのですが、これが詩的なんで…

熱気の二日間

児童文芸家協会と児童文学者協会の年に一度の贈呈式、懇親会が先週ありました。 この数年は、田植え時期ということもあり、欠席続きでしたが、今年はどちらにも出席。 児童文芸家協会では、『しゅるしゅるぱん』(福音館書店)で児童文芸新人賞を贈呈してい…

タニウツギ&こっちは? 柳絮?

タニウツギ 今の時期山間に行くと、このピンクの花がきれい。 でも、こっちは何だろう? 初めて見ました。 綿毛になっていました。木です。 綿毛 木 で検索したら、「柳絮」(りゅうじょ)やポプラの綿毛が出てきてきますが、葉っぱが違いますよね。ポプラの…

藩境

南部藩と伊達藩(仙台藩)の藩境は、北上市(岩手)を通っています。 ここ、民族村にも、あった。沢です。 久しぶりに民族村をひとまわりしました。以前は入場料をとったのに、今は無料でした。 マンツーマンで、解説も。 この写真は、先日行った米里町(旧…

空が映る

すでに東京に来ていて、贈呈式やら何やら話題があるのですが、岩手の写真がまだあるので、アップします。 この時期の植田に空が映る景色が、大好き。

ささやかな畑、そして田植え

ささやかに、ジャガイモ、ミニトマト、ミニカボチャ、オクラ、ズッキーニ、ネギを植えて、帰ってきました。肥料、気持ち程度しかあげてこなかったから、実はどうかな? 成るかな? しかし余所のうちの畑は、どこもかしこも、草がなくきれいです。あんなにす…

きりせんしょとミズ

岩手のお菓子です。 日持ちがしないからか、スーパーにもおみやげやさんにもなく、直売所のようなところで見かける程度。餅粉とうるち粉と胡麻と胡桃。餅なんだけど、ふわふわじゃなくねっとりしているかな? すごーくおいしい。 これは、ミズという山菜。な…

原体剣舞(はらたいけんばい)

賢治が残した詩に、「原体剣舞連」というのがあります。 私は、これをずっと北上の鬼剣舞のことだと思っていました。 でも、違った。「原体剣舞」は、先日訪れた人首村に伝わっている舞いなのでした。 やはり、地元の人にちゃんと話を聞くことが大事。 見た…

人首文庫(ひとかべぶんこ)

奥州市米里町は、かつて人首村(ひとかべむら)という名称でした。現在でも、人首川が流れています。 山間の静かなこの町に、築105、6年というお宅と蔵を開放している佐伯さんをお訪ねしました。蔵を「人首文庫」と名づけて、著名な文学者達の色紙や手紙…

子どもの声

『しゅるしゅるぱん』の感想は、これまでたくさんいただいていたのですが、子どもの声というのは、なかなか聞こえてきませんでした。 でも、「うつのみやこども賞だより」というので発見! 毎月子どもが4冊の本を選んでいるということですが、今年の3月に…

殿、利息でござる!

観てきました。 よき映画でござった。 実話というのが、いい。そうじゃなかったら、(こんなにうまくいくかい)と思ってしまうかも。 日野市の古文書の会の例会に一年間通って、伝わっている文書を読んだことがあるのですが、史実はホントにおもしろいのです…

アスパラ再び

4,5本がそろそろ、明日あたりかなあと楽しみにしていたところ、翌日またなくなっていました。ひどい。 小さな立て札と100均一で買った低い柵をつけました。 これでダメなら、もっとしっかりとしたフェンスをつけなくちゃ。 アスパラ、盗まないで! 盗…

講演会の感想(アンケート)

先日の日野市立図書館主催の講演会のアンケートを送っていただきました。 正直言って読むのがドキドキでしたが、読み終わって、感激。 私は何度も作家さんの講演会を聴きにいっているのですが、こんなに真摯なアンケートを書いてきたことがありません。(こ…

爽やかじゃあないんです

五月の今ごろ、あちこちで「さわやかなお天気」「爽やか」という言葉を目にします。 「爽やか」は、秋の言葉だよ~~~~。そりゃあ、トマトが一年中食べられるように、言葉だって、絶対ではない。 でもやっぱり、今の時期は、「爽やか」とは言わないように…

方位磁石

買ったのですが、これって、水平なところに置かないと正確な方位は測れないのですよね。 山登りの人達は、どうされているのでしょう。 手のひらで? せっかく買ったのに、持って出かけるのを忘れ、そしてきのう、うっかり入った山道で(どこかに出るだろうと…

「日本児童文学」2016年5・6月号

児童文学評論家宮川健郎さんが、子どもの文学この一年の特集の中で、「打ち重なる語りー児童文学の二〇一五年ー」と題して、書いてらっしゃいます。 中で、『しゅるしゅるぱん』(福音館書店)も、いとうみくさん、柏葉幸子さん、村上しいこさんなどなど作家…

グッバイ山でこんにちは(間部香代・作/山口マオ・絵)文研出版

先日ご紹介した『たぶん ほんと』の間部さんの作品です。 サルのピエールは、今日がこんなにもあっさりと終わってしまうのは、目の前にひろがるグッバイ山のせいじゃないかと思い、その向こうにある「なにか」を確かめるために、トンネルを掘り始めます。 目…

『たぶん ほんと』(間部香代 文/ナタリー・レテ 絵)マッシュノート

ナタリー・レテさんは、パリ在住のアーティスト。間部香代さんは、雑貨ショップ「マッシュノート」のオーナーであり、児童文学作家であり、コピーライターでもあるというマルチな方です。 なんて、おしゃれな絵本でしょう。 カラフルで、一枚一枚を額に入れ…

りんごの花

写真は一週間くらい前。その後摘花(実になるもの以外の花を摘むこと)されていました。 林檎畑も、近所ではもうここだけ。 桜とは違う美しさがあります。蕾はピンクで、開くと白い。とてもとても、好き!

アスパラガスがっ!

写真は5日ほど前のもの。そろそろ食べようと楽しみにしていたら、なんとー。なくなっていました。 だれだー!!!! 悔しいというより、悲しい。 岩手のうちの周辺は、この頃田んぼが住宅になり、新しい住民が増えていて、うちの前を通る人も多くなっている…

電話でのインタビュー

先月、秋田さきがけ新報社さんから電話でインタビューを受け、先日は富山の北日本新聞社さんからも受けました。 いきなりの質問に答えるのって、むずかしい。 ひととおり終わってから、(ああ、ちょっとニュアンスが違ったなあ)とか、(もっと気の利いたこ…

震災

熊本を中心としてまだ余震が続いて、避難生活をしている皆さんのご苦労は大変なものと思います。 ところが、というか、さて、というか、しかしというか、岩手にいると、東日本大震災がまだ続いているという印象があります。 ここ北上にいては、沿岸で被災し…

噂のババヘラアイス

「美人に撮ってね」と言われたのに、暗くってごめんなさい。 これが噂の秋田ババヘラアイスです。おばあちゃんが、へらでひょいひょいっとバラの形にしてくれるわけで。国道沿いに、ぽつんといたりするのですよ。私が若い頃からいましたが、バラの形に変化し…

民謡

日中は暑いくらいの日も出てきましたが、朝晩はまだ暖房が必要な岩手です。 子どもの頃は、民謡ってどこがいいのかと思っていたものでしたっけ。テレビの民謡の番組など、すぐにチャンネルをかえて。(この場合、変えるでいいのか?) でもこの頃は、民謡っ…

秋田の海と港

まごまごだった連休も無事に終わりました。 今回、秋田へは一泊だけ。(また来週行きますが) 浜べで遊びました。遠くにうっすらと見えるのは、男鹿半島。 セリオンという展望台から見た、土崎港(やっぱり向こうに男鹿半島) アマゾンで見てみると、『しゅ…

咳が出なくてよかった

講演会で一番心配だったのは、途中で咳き込んで止まらなくなったりしないか、ということでした。 まだ友人と話しをしている最中、そうなってしまうことがたまーにあるのです。以前よりは随分よくなって、薬も減っているのですが。 途中で水を飲んで、喉が乾…

昔のアイロン

こんなものが、小屋で発掘されました。 炭をいれて使用するという博物館に置いておけるような代物です。

鬼の館

北上市郊外に鬼の館という立派な博物館があります。 さまざまな鬼の面等が展示され、鬼についての考察がなされています。日本中に少しずつ変わって、でもどこか似ている鬼達が住んでいた(住んでいる?)のだなと興味深いです。小さなお子さんにはなかなか怖…

句会のお誘い

私は「童子」という結社の同人で、月に一度、多摩センター句会の幹事をしています。 毎月第四火曜日 13時から。 多摩センター駅3分の「たままち交流館」にて。 句会に出てみたい、俳句をやってみたいと思っていらっしゃる方、いらしてみてください。 一回…

子どもの頃に読んだ本

先日の講演会のテーマは、「心を育む本との出会い」でした。 なので、子どもの頃に出会った本の話をして、質疑応答のとき、こちらから、「皆さんにも、子どもの頃に出会った本があるのではないか?」と逆質問させていただきました。ああいう場で、ぱっと手を…