2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
児童文学作家&作家志望の方が集まって始まった「かわせみ句会」。 先日、第2回がありました。場所は、国分寺南口、おばあさんの知恵袋 という絵本屋さんです。久しぶりに行ったら、コーヒーや軽食、夜はお酒も出るようになってましたよ! なにはともあれ、…
やはり本は読んでいただけてこそ。 もっとはっきり言えば、買っていただけてこそ。です。 動きが悪いと、返本という悲しい憂き目にあいます。どうか、書店で見かけたら手を伸ばしていただいて、家につれていっていただきたいと思います。 先日の講演会は高校…
秋田県高等学校文芸祭にて、講演をさせていただきました。「恋に落ちる瞬間をどう描くか」と題して、描写やタイトルのことをお話し、でもそれはスキルであって、スキルも大事だけれどもっと大事なのは、自分の内なる世界を掘り下げること。というのが話の流…
高校の時の同級生である、児童向けノンフィクション作家池田まき子さんといっしょに、母校、秋田県立秋田北高等学校をご訪問させていただきました。 校舎は、近代的。フローリングに高い天井、重厚な扉。立派でした。 校長先生をはじめ、教頭先生、文芸部の…
この作品のテーマはなんなのか? これは大事なことです。 ただ、面と向かってその質問をされた場合、本音としては「それ、読んで感じてくださいよ」って言いたくなります。(言わないけどね) 私の場合、最初にテーマありきではないんです。 何か自分の中に…
特集 子どもの本の作家になろう! -新・創作入門- たくさんの作家さん達が創作について語っています。村上しいこさんは「デビュー前に知っておくこと」、他に《私の創作方法》、《対決、創作作法》《エッセイ 上達のヒケツ!》 私は《上達のヒケツ!》のコ…
所属している俳句結社「童子」には、各地に句会があります。 その句会ごとに、作品集を出す場合があるのですが、このたびは、川越句会のものです。 つき当たればここも寺なり夕永き 辻 桃子 神域をぬければ冬日あたたかし 安部元気 泥あれば泥に休みてあめん…
この本、私は内容も作者に関しても、何の予備知識を持たずに読みました。めずらしいことです。 1943年、戦争の色濃いアメリカの田舎。「オオカミ谷」と呼ばれる丘陵地が舞台です。11歳の少女アナベルの住むこの村にトビーといういわば浮浪者のような戦…