おおぎやなぎちか、書きます! 

児童文学・俳句・日々を大切に  ~記事及び写真の無断転用は固くお断りいたします。

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

だんご

岩手の人は餅が好き。 この団子はスーパーで売っているものですが、中がごまだれで、おいしいのですよ。

仏間

岩手では、がんがんストーブたいて、いつもいる部屋は暖かくしています。でも、困るのが仏間。 仏壇の水を取り替え、拝むというだけのため、暖めるのももったいなく、でも、寒い。そそくさと拝んでしまいます。ごめんなさい。 焼石山連峰 とのことです。 奥…

少し思い出した

この版画。 私は以前、国立の歯科医院で、歯科助手と受付のパートをしていたのですが、そこの患者さんのおひとりの作品だということを思い出しました。 この絵だけではなく、何枚か、その歯科医院に寄贈していただいていたのです。 ただ、先生が亡くなられた…

温泉場の椎茸

温泉で地元野菜を売っています。 先日はほうれん草を買ってきました。100円。 椎茸もおいしそう。なんだけど・・・。放射能検査してっかなあー、してないよなあと思ってしまう私はダメでしょうか。 入浴後、地元の新聞を開いていたら、一関の椎茸のほだ木…

行けるときに行っておこう

野焼き、山焼きのシーズンです。 渡良瀬湧水地の蘆焼きを見にいったのは、何年前だったでしょうか。10年は経っていないと思う。8時半くらいに火がつくということで、それに間に合うように5時半くらいに家を出たように思います。 やっぱり俳人なら一度は…

花粉

今回、早めにPL顆粒を飲み、塩うがいを何度もし、夕べは睡眠導入剤も飲んで、しっかり眠ったからか、朝起きたら、大分よくって、午前中に栄養ドリンクを買って飲んだら、もう大丈夫でした。あー、よかった。 花粉症に関しては、この数年、薬を飲まずにすご…

土筆

これも、東京です。 ちょっと頭が重い。気温の変化に体が対応できなくなっているなあ。気合いで悪くしない。 温泉行く途中、あら? 花びらかな? と思ったら、雪でした。

草木瓜(くさぼけ)

散歩の土手に咲いていました。(東京) で、きのう岩手へ来ました。思ったより寒くなくて、ほっ。でも、まだふきのとうが出ている程度。

どうしても思い出せない

整理をしていて、出てきたこの銅版画。 どこでいつ買ったのだったか、いただいたのだったか、だとしたら、誰からか、そもそも誰の版画なのか、どうしても思い出せない。 何かの付録とかそういう類ではなく、ちゃんとしたものだと思うのです。 モダンな家に飾…

ドラマ「精霊の守人」

なかなかでした。 っていうか、予想以上によかった。 鳴り物入りで宣伝されていて、その映像を見ていた限り、うーん、これは残念な結果になるのでは? と危惧していたのです。 バルサはもっともっともっと強いイメージを持っていたし。もっと厳しく険しいイ…

やはり、いい

数日前、後藤竜二と佐野久子を読もうと書きました。 読みました。 後藤竜二『リンゴとパチンコ』、『12歳たちの伝説』。佐野久子『ナナエ』 改めてそのよさがわかるというのも失礼な話ですが。やはり、大先輩たちの作品を折に触れて読み返すということをす…

まずいなあ

先日、胡椒が見当たらなくて、おかしいなあと、あちこち捜していたら、冷蔵庫の扉にありました。 やれやれ。と思っていたら、今度は、砂糖壺も・・・。 まるで初期認知症。まずいなあ。しっかりしろ、自分。 蟷螂(カマキリ)の卵 子カマキリが生まれるとこ…

春泥

以前にも書いたことがあるのですが、拙句集『だだすこ』(童子吟社)に入れてある、 ふるさとや春泥かくもねちつこく あぶみ を、創作バレエにしてくれたのが、加賀谷葵さん。全国コンクールで入賞もしたのですが、その後も折に触れて踊ってくださっています…

ヘタ

物語の中で、主人公があるものを交番に届ける。 そのときのおまわりさんの年齢や容姿をどう設定しようかで、あれこれ長い時間を迷った。 今のところ、物語の中で、そのおまわりさんは、その後登場する予定はない。だからといって、ぼやかしてスルーするわけ…

軽み(かろみ)2

防備録的に書きます。 先日、童子句会で勉強したこと。 「軽み」に関する元禄3年の芭蕉の手紙と、没後弟子の去来が書いた論書から。 五百年来昔、西行の撰集抄(せんじゅうしょう)に多くの乞食(こつじき)をあげられ候。~ 芭蕉が若い門人宛に書いた手紙…

言葉に酔っちゃあいけない

先日出かけた句会で回ってきた句を読んで、何度も「へえー」とつぶやいていました。 「海境(うみさか)」「漁る(すなどる)」「磯馴松(そなれまつ)」など、初めて知る言葉達に感心して。 海境なんて、持っていた電子辞書で調べると、「海の神国と人の国…

開発

散歩途中にこんなふうに鶏を放し飼いにしている大きくて古い家があります。(ちょっとわかりにくいけど、写真には白い烏骨鶏? が3羽と黒いのが1羽。他にも数羽います)ホントに自然豊かなところです。 と、言いたいところですが、実は・・・。 ガーン。 …

漫勉

NHKのEテレ木曜23時から「漫勉」のシリーズ2が始まりました。 シリーズ1は、見ていないのです。 なので、今回は録画予約して。 すでに2回終了していますが、第1回のことを。(第2回は、録画されてなかった・・・) 1回目は、萩尾望都さんでした。 と…

病気?

群れと離れて用水に一羽だけいるこの鷺。もしかしたら、怪我をしているのかもしれません。以前は近づくと飛び立ったのに、ととととと水の中を歩いて向こうへ行くのですよ。 この近くには鯉の群れもいて、パンをあげているのですが、その中にはあきらかに病気…

伏線ー西加奈子『さくら』と雑誌「飛ぶ教室」

西加奈子さんの『さくら』を読みました。だいぶ前のベストセラーなのですね。 ああ、あの一章はこの一行のための伏線だったんだ。と思った部分がありました。見事です。作者がそう意識して書いたかどうかはわかりませんが。 読んでいて体の中の水分がさざ波…

5年目

きょうは特別な日です。 5年前も金曜日ではなかったかしら。 あの揺れの大きさ。外に出たときの感覚。その後のこと。 あの日のことは、忘れずに伝えていかなくてはいけないと思っています。 このところテレビでも関連番組が多く、当時幼かった子の成長など…

葉山に行ってきました

吟行です。 海は、いい。 ほんとに、いい。 行ってよかった。 お天気はイマイチだったけど、傘をささなくても大丈夫だったし。句会の最中はざんざん降りだったのに、終わったときには上がっていたし。 江ノ島がぼんやり。富士は見えず。 今年は和布(ワカメ…

霧か靄(もや)か

先日家人が「霧が出てる」と出がけに言いました。 出てみると、たしかに。だいたいの方が「霧」と認識したと思います。 でも、俳人としては(霧・・・でいいのかなあ)と思ってしまったのです。 なぜなら、霧は秋の季語。 気象庁のHPで、霧と靄の違いを書…

竹の秋

竹の秋、という春の季語。 まさに、今の時期の季語です。と言いたいところですが、大歳時記を紐解けば、「晩春」なんですね。今はまだせいぜい仲春の始め。でも、実際の景色としてはあるものです。これからもっと黄色くなっていくのかも。 なんて、細かいこ…

『ガラスの壁のむこうがわ』(せいのあつこ)ー国土社

高学年から 「季節風」同人、せいのあつこさんのデビュー作です。 「季節風」は投稿した作品を編集会議で協議し、これというものだけが掲載されます。せいのさんはその常連。圧倒的な実力の持ち主で、デビューが待ち望まれていました。 そして、ついに! 『…

森羅万象への畏敬 またまた続き

陶芸をやっている友人と話していたら、 陶芸って、自然破壊してるんだよ。 と言うではありませんか? え、なんで? 化学薬品を使った釉薬とか? ときくと、それもあるけれど、粘土を採掘するということだって、自然破壊なのだと。個人が自分で土を見つけて採…

軽み(かろみ)

森羅万象への畏敬とかなんとか、堅いことを書きましたが、俳句の場合。それをそのままババンと打ち出しません。芭蕉が言っていた軽み(かろみ)というのがそこ。 根底には季語、つまり言葉、つまり森羅万象への畏敬を持ちつつ、表現そのものは軽く。 大寒や…

新羅万象に対する畏敬 続き

数日前に書いたことの続きです。 新羅万象に対する畏敬。これは、文学に限ったことではないなあと、改めて思いました。陶芸も美術も音楽も、そして科学も、そうなのでは。 それがあるかないかで、人の心に伝わるものがきっと違ってくるでしょう。 あ、森羅万…

暗渠の下に

散歩途中に流れている日野用水の暗渠の下にいる鷺。(形容詞多すぎて、悪い文の見本のようだ← 直せよってね) 浅川に群れというほどではないけど、数羽いるのですが、この一羽だけはここらあたりにいるのです。 ちなみに、上の文を直すと、 散歩途中に日野用…

毎年よ

毎年よ彼岸の入りに寒いのは 子規 ならぬ・・・ 毎年よ雛出さずに三月に であります。 今日出せるかな・・・。